e-minori通信141【教育機関でも活躍中!未来の農業を支える『e-minori』】
皆様こんにちは!
9月ももう後半戦に入ろうとしています
今年もあと数か月なのか・・・と思うと悲しくなりますね
さて今回は次世代の農業を担う「教育現場」での
『e-minori』の活用事例についてご紹介します。
■ 教育機関でもe-minoriが使われています
『e-minori 』はすでに、多くの農業高校や農業大学校
といった教育機関にも導入されており、
未来の農業を学ぶための頼もしい相棒として
活躍しているのをご存知でしょうか?
スマート農業を使いこなす人材を育てるツールとして、
現場でどのように役立てられているのかをご紹介します

■ 具体例①:農業大学校での例(研究のパートナーとして)
某農業大学校では、試験温室のモニタリングに
『e-minori』をご活用いただいています
ここでは、入学と同時に温室を使う全生徒さんの
スマートフォンにアプリをインストールしてもらいます
これにより、生徒さんは「今、ハウスがどうなっているか」
をいつでもどこでも確認できる状態になります
生徒さん自身がリアルなデータを見ながら
「今は天窓を開けよう」
「サイド換気を閉めよう」
と判断して設備を動かしているほか、
『e-minori』に蓄積したデータを分析して
卒業論文の執筆にも活用しています
単なる「ハウス内を見る道具」ではなく、
生徒さんたちの「研究のパートナー」として
欠かせない存在になっています
■ 具体例②:農業高校での例(データ共有で教育の底上げ)
スマート農業への関心が非常に高い九州エリアでは、
さらに一歩進んだ取り組みが行われています
「スマート農業を使いこなせる人材を育てる」という目標
のもと、複数の農業高校に『e-minori』が導入されました
各校が自分たちの温室を「見える化」して
栽培技術の向上を図るだけでなく、
『e-minori』の「データ共有機能」を活用した
新しい試みが進められています
学校間でデータを共有することで、
「なぜあのハウスは収量が多いのか?」
「病気を防ぐために、どのような管理をしているのか?」
といった、高校同士での議論ができるよう
計画されています。
デジタルでつながることで、県全体の農業教育の
底上げに大きく貢献しています。
■ 具体例③:地元の農業高校生が自社圃場へ見学に!
教育現場への導入とは別角度になりますが、
先日、私たちの研究用圃場(可児研究所)に、
地元の農業高校の学生さんたちが企業見学に
やってきてくれました!

学生さんたちは、スマートフォンひとつでハウスの状況が
手に取るようにわかる様子や、
データに基づいて自動で動く設備を真剣なまなざしで
見学されていました
参加した学生さんたちからは、こんな嬉しいリアルな声をいただきました。
-
「普段は農業従事者としての目線だけど、
IT系の技術者の目線で学ぶことができてよかった」 -
「少しでも農家の負担が減るように
開発されていて感動した」 -
「完全自動化が実現したら誰でも農業ができる
日本に農業がもっと普及していくと思った」 -
「将来、農業は思ったよりもスマート農業に
よって明るいと感じた」
「農業は、思ったよりも明るい」という言葉を聞けたとき
私たちは「この仕事をやっていて本当によかった!」
と心から感じました
彼らの中にある農業のイメージが「ガラリ」と変わる瞬間
に立ち会えたような気がします
■ まとめ
「農業への貢献」というと、収量の増加や作業の効率化など
「現場への貢献」を真っ先に思い浮かべるかもしれません
ですがそれと同じくらい、これからの農業を担う
若い世代への教育をサポートすることも、
私たちの大切な使命だと考えています
今回、高校の学生さんたちの姿を見て、
「私たちが農業の明るい未来を創っていかなきゃいけない」
と、改めて強く感じました。
ITの力で農業を「なりたい職業ナンバーワン」に
私たちディーピーティーの挑戦は、まだまだこれからです!
これからも進化を続ける『e-minori』にご期待ください
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