e-minori通信138【根域の見える化と自動化を。土壌センサー活用のご紹介】
皆様こんにちは!
日々の農作業、暑い中大変お疲れ様です
熱中症に気を付けてお過ごしくださいませ
昨今の農業を取り巻く環境は、異常気象による天候不順や
資材価格の高騰など、様々な課題に直面しています
そのような中、安定した収量と品質を確保するためには、
圃場の状態を正確に把握し、無駄のない管理を行うことが
これまで以上に求められています
今回は、画期的な「高性能土壌センサ」について、
その魅力と活用方法を詳しく解説いたします
■ 業界初の技術で肥料成分の「見える化」を実現
これまでの農業では、土壌中の肥料分や水分量を正確に
把握することは容易ではなく、経験や勘に頼る部分が
大きいのが実情でした
しかし、e-minori plusで採用している高性能土壌センサは、
9つの電極と独自のアルゴリズムを組み合わせることで、
従来は困難であった「肥料の量だけ(間隙水EC)」
の正確な測定を可能にしました

これにより、土壌の水分量に左右されることなく、
純粋な肥料濃度の管理が実現します
また、温度やイオンの影響を抑える高精度な水分管理の補正機能を搭載しており、
常に信頼性の高いデータを提供します
さらに、IP68という最高レベルの防塵・防水性能を備えた
高耐久構造により、屋外の過酷な環境下でも安心して
長期間ご使用いただけます
■ リアルタイムモニタリングで圃場を一元管理
取得したデータは、専用のモニタリング画面を通じて
リアルタイムで確認可能です
主要3つの指標をグラフ化し、分かりやすく一元管理できます
EC(電気伝導度)
肥料の過不足を定量的に把握し、適切な施肥設計をサポート
無駄な肥料を削減し、コストダウンにも貢献します
地温(土壌温度)
作物の成長に直結する根圏温度を管理します
加温機や冷却設備の稼働判断を的確に行うことができます
体積含水率(%)
灌水の過剰や不足をグラフで常に監視します
作物の萎凋(しおれ)を防ぎ、根の成長を最適化します
■ 計測データに基づいた「自動制御」で省力・最適化を両立
e-minori の真価は、データの見える化だけに留まりません
取得したセンサデータを基に、ハウス内の付帯設備を
自動制御することが可能です
【自動制御の一例】
地温による制御:
10℃以下になればボイラーや電熱線を自動でON、
35℃以上になれば頭上灌水を作動させて冷却します
含水量による制御:
過湿状態(40%超)ではタイマー灌水をストップ、
乾燥状態(20%未満)では自動灌水を開始します
センサ値に連動することで、天候の急変に左右されない
理想的な水分・温度管理が可能となり、農作業の省力化と
収量アップを同時に達成することができます
■ おわりに
今回ご紹介した自動制御はほんの一例です
「こんな制御がしたい」というご要望がございましたら、
何なりとお申し付けくださいませ
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽に
弊社スタッフまでご相談ください
次世代のスマート農業を、ともに実現していきましょう!
【案内】
もちろん、お電話からでもOKです!
☆★☆Instagram更新中☆★☆
アカウント名『eminoridpt』
Instagramでは、食と農に関することはもちろん
営業員の出張先での出来事や日常的なことなど
色々な情報をアップさせていただいております!
沢山の方と繋がっていけたら嬉しいです(^^)
是非Instagramをやっている方はフォローをお願いします!
e-minori 公式ホームページ