e-minori通信126【低温・凍霜害から守ります!】
皆様こんにちは!
段々暖かい日が増えてきて
ちょっぴり春の足音が聞こえてきましたね
花粉症の症状が始まりかけた方もみえるのではないでしょうか
今年はまた花粉の飛散量が多いそうなので、
外出の際は予防対策をしてお過ごしくださいね
さて、本日のe-minori通信は
「低温・凍霜害」から守るコールドインパクトについて
お話をしていきます
冬から春にかけて、農家の皆様を悩ませるものとして
「低温」や「凍霜害」等がありますよね!
せっかく手塩にかけて育てた作物が、
寒さのせいで台無しになってしまうのは、本当にもったいないことです(´;ω;`)
例えば、トマトなら着果不良、イチゴは実が黒ずんだり形が崩れたり……
キュウリの根傷みや、ピーマンの花落ち・肥大不良など、
寒さによるダメージは収量や品質に直結します
低温対策として真っ先に思い浮かぶのは暖房機ですが、
昨今の燃油価格を考えると頭が痛いですよね
「設定温度をあと1℃だけ上げよう」と思っても、
その1℃で暖房費は約10〜15%も跳ね上がると言われています
10a(300坪)あたりに換算すると、
なんと10万円以上の追加コストになる計算なんです( ゚Д゚)
特に外気温が低い日は効率も悪くなり、コストばかりが膨らんでしまいますし
ハウスの気密性を高めるなど、環境を整えるのにも限界があります
そこで今、注目されているのが、
植物が本来持っている「寒さに耐える力」を底上げするという考え方です
植物本来の力を引き出し、高温・乾燥などの環境ストレスを緩和するのが
BS剤(バイオスティミュラント剤)になります
BS剤といっても沢山ありますが、特に低温・凍霜害に特化しているのが
今回ご紹介する「コールドインパクト」です

植物を守るための4つの精鋭成分が配合されており、
これらがチームを組むことで、
単体では出せない強力な相乗効果(シナジスティックアクション)を発揮しますよ!
1.グリシンベタイン + トレハロース【保護】
細胞内の水分を凍りにくくし、万が一凍っても細胞を傷つけないようガードします
2.海藻抽出物【抵抗】
海藻由来のパワーが、寒さなどの環境ストレスに対する植物の抵抗力をグンと高めます
3.キレートカルシウム【強化】
細胞膜や細胞壁をガッチリ強化。寒さに負けない、丈夫な体を作ります
実際の栽培現場における施用事例では、以下の結果が確認されています
■青ネギ(露地栽培)
実施概要:11月中旬より週1回、葉面散布(1000倍希釈 / 100L/10a)を実施
検証結果:低温期に発生しやすい葉先枯れや葉色の低下が抑制されました
無処理区と比較して、高い葉色値を維持する傾向が確認されています
・コールドインパクト散布区(葉色値SPAD):48.8
・無処理区(葉色値SPAD):43.7

■リンゴ(露地栽培)
実施概要:4月10日頃より10日おきに散布(500mL/10a)を実施
検証結果:開花時の遅霜による芽傷み・結実不良のリスクに対し、
散布区では花の被害が平均で10%程度減少

使い方は、「葉面散布」です
10aあたり200〜500ml(300〜500倍希釈)が目安で
浸透移行性のある展着剤を混ぜると、より効果的ですよ
特にリンゴやモモなどの果樹の遅霜対策には、
「霜が降りる前(3日以内)」の予防散布が最も効果を発揮します
「寒くなりそうだな」と思ったら葉面散布!
これが収穫を守る大きな差になります
「資材」の力と「植物本来」の力
この合わせ技で、厳しい寒さを賢く乗り切りましょう!
安定した収穫のために、ぜひ「コールドインパクト」をお試しくださいね♪
【参考HP】
https://phyto.jp/cold-impact/#feature
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