e-minori通信134【天窓ギアのグリスアップについて】
皆様こんにちは!
6月も後半に入りましたね!
2026年も早いもので折り返しです(゜o゜)
いかがお過ごしですか?
梅雨の時期もあり蒸し暑い日も多くなってきましたね💦
梅雨の時期は体調を崩しやすかったりもするので、
十分な休息と栄養をしっかり摂って
蒸し暑い日を乗り越えていきましょうね(^^)/
さて本日のe-minori通信は、天窓ギアのグリスアップについてお話をしていきます!!
6月にもかかわらず、最高気温が30℃を超える地域も多くなってきました
ハウス内の温度が高くなると、天窓や側窓の開閉が頻繁に行われます
そこで気になってくるのが、天窓のギアから聞こえる「ギーギー」といった金属同士がこすれる音や、
「ガタン」というギアに無理な負荷がかかっている音です
開閉時にこのような音が聞こえてきたら、それはグリス切れの合図!
早急にグリスアップを行いましょう

グリス切れを放置するとどうなる?
では、グリスが少なくなってギア同士に負荷が掛かると、
一体どのようなトラブルが起きるのでしょうか・・・
①ラックの折損と落下による被害
まず、負荷の掛かったラックが折れる危険性があります
折れたラックがハウス内に落下すれば、
作業している方や作物に被害が及ぶ恐れがあり大変危険です
落下せずにシャフトパイプに固定されたままでも、
天窓のフィルムやガラスを突き破ってしまう可能性があります
②ギア飛びによる「天窓の全改修」リスク
さらに恐ろしいのは、ギアが折れずに負荷に耐えてしまった場合です
無理な力がかかり続けることでギアの歯が飛び、
天窓が波打つようになります
多少のギア飛びなら開閉はできるため放置されがちですが、
そのまま使い続けると突然天窓が開閉しなくなります
最悪の場合、天窓の枠自体が歪んで使い物にならなくなり、天窓の全改修工事が必要になってしまいます
実際に、グリス切れが原因で天窓の全改修を
余儀なくされたお客様は少なくありません
グリスアップであれば施工費込みで数十万円で済むところ、
全改修となれば300~400万円ほどかかるケースもあります
開閉不良による作物への深刻なダメージも考慮すると、
グリスアップがいかに重要なメンテナンスであるかがわかりますよね
グリスアップの施工方法と種類
グリスアップは、
天窓のラック・ピニオン部分にグリス(潤滑油)を塗布して行います
グリスには大きく分けて2つの種類がありますよ(^^)/
スプレーグリス
スプレータイプなので
お客様ご自身でも手軽に塗布できますが、
効果の持続期間は2~3年程度です
固形グリス
手作業でラック・ピニオンにしっかりと擦り込みます
ご自身での施工は難しいため、
全面張替などの工事の際に職人へ追加依頼するのが望ましいです
費用はかかりますがスプレータイプよりも長持ちします
高所作業車をお持ちの生産者様(トマト農家様など)であれば、
車に乗って内側からご自身で作業できる場合があります
高所作業車がない場合は屋根に登り、
外側から作業を行うことになりますが、大変危険が伴う作業です
慣れていない方は無理をせず、専門業者へ施工をご依頼くださいね
手遅れになる前に、まずはご相談を(*^▽^*)
天窓の開閉時に異音が気になり始めたら、
大掛かりな改修工事が必要になる前に、
まずは「グリスアップ」をご検討ください!
弊社では、グリスアップ工事に関する豊富な知見と実績がございます
「イチゴ狩りのハウスなので、絶対にグリスを圃場内に落としたくない!」
「海外製ハウスのグリスアップは対応できる?」
といった個別のご相談にも柔軟にお応えしてきました
グリスアップについて少しでも気になることがございましたら、
どうぞお気軽に弊社までご相談くださいませ♪
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もちろん、お電話からでもOKです!
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